奇跡を信じて未来を変える方法

未来を変えるには奇跡を信じる事から始まります。成功者はみんな奇跡を信じることから始めました。

奇門遁甲(占いに関する話)

 

運命を予見する技術を占いと言いますが、運命を変える技術の一つに「奇門遁甲」と言う術が在ります。

別の記事に書いた「六爻占術」にも同じような効果がありますが「奇門遁甲」の方がさらに運命の変化に対して強力にアプローチする占術です。

 

 

 

あの三国志の時代にすでに存在していた

 

この「奇門遁甲」の使い手として最も有名なのが三国志の中に出て来る蜀の国の大軍師「諸葛孔明」です。

「諸葛孔明」は三国の中で最も弱小であった君主「劉備玄徳」をこの「奇門遁甲」の術を使い蜀の国王にまで上り詰めさせます。

正史三国志の中にも「諸葛孔明」はあえて不利な道を選んで戦に勝つシーンが出て来ますがおそらく正確な暦を読む技術と「奇門遁甲」を使うことで負け戦を反転させていたのではないかと思う場面が多々あります。

 

 

諸葛孔明は天文学の名手だった

 

この「奇門遁甲」を使うにあたり一番難しいのは暦と方位を正確に理解することでした。

「諸葛孔明」は幼少の頃から天文学と天気の記録を続けており、三国志の中で最も有名な「赤壁の戦い」でも突風を吹かせて魏の水軍を壊滅させています。

これはその当時、季節風が吹き荒れる一日を「諸葛孔明」が知っていたからだと言われています。

その突風に合わせて火攻めを行い天下の宰相と言われた「曹操」を後一歩まで追い詰めました。

 

 

奇門遁甲の使い方

 

正確な占術は各先生や文献に任せるとしますが、基本的には決められた日時に決められた法学へ行くと言う現代の「お水取り」と言われる修法に似ています。

その際、目的に合った方角や時間を正確にとる必要があるのでとても高度な技術が必要です。

一番の方法は著名な先生について習うことです。もしくはたくさんの書籍を読み、実際に占術を修法して経験を積み実戦を学ぶことになるでしょう。

 

 

生命さえも左右した奇門遁甲

 

上記の「諸葛孔明」は最後の戦いにおいて奇門遁甲を使い自らの延命を試みましたが最後の最後にその修法が破れて敗走します。

歴史書の中には大きな流れ星が落ちたと記されています。

しかしその際に「我が遺体を輿に乗せ魏の司馬懿仲達を追走せよ」と遺言を残します。

その結果「諸葛孔明」は自らの死をもってもなお敵軍を敗走させることに成功したのでした。

 

 

使い方によっては奇跡的な効果も

 

「諸葛孔明」が仕えた君主「劉備玄徳」は生まれた血筋こそ漢王朝の末裔でしたがその生業は「草履売り」でした。

そこから数々の戦を経てもなお国を持たない君主として苦汁を舐めていましたが、「諸葛孔明」と出逢い、見る見る間に蜀の国を手に入れその王として君臨することに成功しました。

「奇門遁甲」とは極めて難解かつ厳しい修法ではありますがこう言う奇跡をもたらせる数少ない占術の一つなのです。







-本当にあった話
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